出かけよう:全国のバリアフリー上映会及び映画祭の開催情報を掲載!

楽しい上映会を開催する為の、準備と活動をご紹介します。

  • 1.企画
  • 2.宣伝
  • 3.準備 4.作業

上映会の開催の仕方 【step1】企画3〜6ヶ月前

上映作品を決めて、上映会に向けた事前準備を行いましょう。

1.作品を決める

上映可能な作品から選ぶ

一般の映画は通常、劇場公開期間中にホール等での上映会はできません。また、市販でレンタルされているビデオソフト(DVD)も上映することはできません。(※注1)
まずは、上映会サポート業者または配給会社から上映可能作品のカタログを取り寄せて、リストの中から希望作品を選びましょう。選定にお困りの場合は、推薦作をご紹介いただいたり、リストにない作品をご希望の場合は、上映可能か配給元に問い合わせていただくと良いでしょう。 2、3作品候補をあげておくとよいと思います。

上映会サポート業者または配給会社から上映可能作品のカタログを取り寄せて、リストの中から希望作品を選ぶイメージ画像です

(※注1) 一般に販売されているビデオソフト(DVD)やレンタル店でレンタルされているビデオ(DVD)は、「上映」には使用することができません。 これらのビデオソフトは「個人が家庭内において視聴する目的」という限定つきで頒布されているものですので、上映会で使用できるのは、たとえ無料上映のサービスであっても、著作権者が「上映(公衆に見せ聴かせること)」を許諾した「業務用ビデオソフト」や映画配給業者が管理している上映用フィルムやDVDだけです。著作権者の許諾を受けずにビデオソフトを「複製したり」「貸したり」「視聴させたり」 する行為は、著作権者の著作権を侵害する行為となり、刑事罰、及び民事罰を負うこととなりますのでご注意下さい。

市販・レンタルのDVDやビデオは上映には使用できないということをイメージした画像です

バリアフリー対応作品から選ぶ

フィルムやDVDが既にバリアフリー対応になっている作品もいくつかあります。 またフィルムやDVD自体がバリアフリー対応になっていない作品でも、ABC-net参加団体が字幕や音声ガイドを制作し、台本や音源等を共有できている作品もありますので、まずは、ABC-net事務局へお問い合わせ下さい。

2.上映日と会場を決める

予定の客層、動員数に応じて上映日と会場を決めましょう。
公共ホールは平日・土日で料金が異なります。人気の高い会場は1年前、または半年前の抽選会で、ほぼ土日の予約が埋まってしまいますので、早めに予約の準備を進めましょう。 会場を決めるに当たっては、映写設備も重要となります(DVDプレイヤー・35ミリ・16ミリ映写機・プロジェクター・スクリーン等)。希望作品の上映に必要な設備が整っているか、ない場合は業者から調達できるか、確認しましょう。

映写機・プレイヤーの画像です

※フィルム上映の場合は、映写機だけでなく映写技師も必要です。会場でご紹介いただける場合もありますので、あわせて確認しましょう。
※会場に同時通訳システムや磁気ループ等があれば、バリアフリー上映にも使用できます。あわせて確認しましょう。

3.予算を立てる

上映用フィルム(DVD)の貸出料金は、日程・会場(会場の付帯設備)・来場予定人数・上映回数・チケット代などによって異なります。上映会サポート業者または配給会社に貸出料金を確認し、予算を立てましょう。

Point 具体的には?

フィルム(DVD)貸出料金、会場費、映写設備費、映写技師派遣料、バリアフリー化にかかる費用(FM送受信機の費用等)、宣材等の経費、チケット売上げ(有料の場合)、物品売上げ、寄附、助成金などの収入を算出し、無理のない計画を立てましょう。

4.フィルム(DVD等)を予約する

上映会サポート業者または配給会社に連絡し、「上映申込書」等の必要書類を送付して予約手続きをとりましょう。

ポスター・チラシ・チケットなどを準備する

上映会サポート業者または配給会社に連絡し、宣伝材料を調達しましょう。 宣伝に使用してよい画像を送っていただき、オリジナルのチラシ・ポスターを作成する方法もあれば、主催者名・会場・時間等の情報だけ追加できる作品のチラシ、ポスターを購入する方法もあります。

≫step2 宣伝 1〜2ヶ月前

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