2011年2月2日
2011年2月10日「樺太1945年夏 氷雪の門」音声ガイド付き上映(埼玉会館小ホール)

日時:2011年2月10日 14時30分〜の回
会場:埼玉会館小ホール

映画音声ガイド埼玉Kiitos(キートス)の廣瀬と申します。
私たちは、彩の国シネマスタジオ(埼玉映画ネットワーク主催)に協力し、音声ガイドを担当させていただいております。
この度、「映像作品のバリアフリー化事業」を展開している埼玉県よりお話があり、
2月10日(木)埼玉会館で上映される
「1945年樺太夏 氷雪の門」に字幕も付くことになりました。(字幕制作はメディ
ア・アクセスサポート・センター)

昨秋のシネマ・ジャック&ベティでの上映では、多くの方の感動を得られたと伺いました。
当日は、上映終了後に二木てるみさんのアフタートークも開催されます。
どうぞ、是非、お出掛け下さい。

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■彩の国シネマスタジオ「樺太1945年夏 氷雪の門」

日時:2月10日(木) 14:30〜
※終了後、出演女優仁木てるみさんのアフタートークがあります。

会場:埼玉会館小ホール

〒330-8518 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-1-4
電話:048-829-2471(代)

電車でのアクセス
JR浦和駅(西口)下車 徒歩6分

料金:チケットレス1000円(入場の際、1000円をお払い下さい。)

☆駅からの誘導はありません。
☆ラジオの貸し出しはありません。FMラジオをご持参ください。

会場、曜日、時間がいつもと異なります。
お気をつけて、お出掛け下さい。

映画『 樺太1945年夏 氷雪の門 』

【解説】ソ連領サハリンと呼ばれるかつての樺太。終戦時の混乱期に、この地は十万余の同胞を失った。 
この映画はソ連の侵攻作戦の真只中、最後まで通信連絡をとり、若い生命を投げ打っ
た真岡郵便局電話交換手、9人の乙女の悲劇を描いた真実の物語である。
北海道稚内市の突端に、二本の塔が失われた樺太を望んで立っている。
戦争への怒りと、平和への願いをこめたこの塔は「氷雪の門」と呼ばれる。
この塔と全く同じく願いをこめて作られた映画『樺太1945年 夏 氷雪の門』
は、 36年前、
ソ連の圧力によって封印され、幻の名作と言われていた。

【物語】
太平洋戦争は既に終末を迎えようとしていたが、戦渦を浴びない樺太は緊張の中にも
平和な日々が続いていた。
だが、ソ連が突如として参戦、日本への進撃を開始した。
北緯五十度の防禦線はまたたく間に突破され、ソ連軍は戦車を先頭に怒涛の如く南下
して来た。
羅災者たちは長蛇の列をなして、西海岸の真岡の町をめざして逃げた。

【キャスト】
電話交換室・一班班長:律子:二木てるみ 
四班班長:綾子:藤田弓子
副班長:信枝:鳥居恵子
副班長:夏子:岡田可愛
日の丸監視隊長:久光:若林豪 
鈴木参謀長:丹波哲郎
信枝の姉・房枝:南田洋子
房枝の夫:田村高廣 
真岡郵便局局長:植中賢次 :千秋実

【原作】金子敏男 (元北海タイムス記者) 
『樺太1945年夏・樺太終戦記録』
【監督】村山三男                   
【上映時間】109分

 

(情報提供:映画音声ガイド埼玉キートス)