2010年9月13日
2010年9月23日『樺太1945年 氷雪の門』ライブ音声ガイド付き(横浜シネマジャック&ベティ)

日時:9月23日(木曜日・敬老の日)12時10分~
会場: シネマ・ジャック&ベティ

横浜のシネマ ジャック&ベティでは
「毎月第1日曜日はバリアフリーの日!」としているのですが
今月は、9月23日の敬老の日にも音声ガイドつき上映を行います。
作品は「樺太1945年 氷雪の門」。
1974年、公開直前に「ソ連を中傷している」と物言いがつき
ほんの2週間、地方での上映のみになってしまった作品です。
36年たって、ようやく日の目をみることになりました。
どうぞこの機会にご鑑賞ください。

以下、上映案内です。転載自由ですのでご興味のありそうな方にお知らせください。
『樺太1945年夏 氷雪の門』
日時:9月23日(木曜日・敬老の日)12時10分~
場所: シネマ・ジャック&ベティ
(神奈川県 横浜市 中区 若葉町 3ー51)
TEL: 045-243-9800
鑑賞料: 1000円(晴眼者も一律)
ストーリー
1945年夏、樺太西海岸・真岡町。太平洋戦争末期、戦禍を浴びない樺太は、
緊張の中にも平和な日々が続いていた。しかし、ソ連が日本への進撃を開始。
真岡郵便局で働く電話交換嬢たちは、ソ連軍の進攻と、緊急を告げる人々の緊
迫した会話を、胸の張り裂ける思いで聞いていた。
終戦後の8月20日、真岡町の沿岸にソ連艦隊が現れ、艦砲射撃を開始。町は
戦場と化した。逃げまどう人々。鳴りやまない電話。彼女らは最後まで職場を
離れようとはしなかった。取り残された9人の乙女たち。たった1本残った
回線から聞こえてきた最後の言葉は……。
現在ロシア領サハリンと呼ばれるかつての樺太。終戦の混乱の中、この地で多
くの日本人が死んでいった。本作は、ソ連の侵攻作戦のただなかで、最後まで
通信連絡をとり、若い生命をなげうった真岡郵便局電話交換手9人の乙女の
悲劇を描いた真実の物語である。
1974年、製作実行予算がなんと5億数千万を超えた大作として話題を呼んだ
本作。戦闘シーンを陸上自衛隊が全面協力し、北海道全域をはじめ、御殿場、
丹沢、大山などで大掛かりなロケを行った。しかし、劇場公開時、ソ連の抗議
により急遽公開が中止に。それから36年が経つ2010年、唯一残された1本
のフィルムにデジタル処理を施し、ついに劇場公開となった。(作品資料より)
【監督】村山三男
【出演】二木てるみ、鳥居恵子、岡田可愛、野村けい子、今出川西紀、八木孝子
相原ふさ子、桐生かほる、木内みどり、北原早苗、岡本茉莉、大石はるみ 
(1974年/日本/119分/太秦)
※音声ガイドは、FM88.5MHzで放送します。ラジオをお持ちの方はご持参くださ
い。(貸出用ラジオもございます。)
◎視覚障がい者のかたで、当日駅から誘導をご希望のかた。
ボランティアをご希望の方のみ、お申し込み下さい。
(劇場へ直接いらっしゃる方は、お申し込み不要です)

【申込方法】

誘導やボランティアをご希望の方は、以下の内容に従って、
メール、またはお電話にて、お申し込みください。
(ボランティアの方には、視覚障害者の誘導やラジオの配布をお手伝いいただきます)

メールの宛先は、

下記の項目をお知らせください。
1:お名前
2:参加人数(視覚障害者と晴眼者の内訳も)
3:電話番号(あれば携帯の番号をお願いします)
4:鑑賞される作品
5:京浜急行「黄金町(こがねちょう)」駅と
  市営地下鉄「阪東橋」駅改札の、どちらにいらっしゃるか。
※ボランティアでお申し込みの方は、最後に「ボランティア希望」と明記して下さい。
【申込締切り】
9月21日(火曜日)まで。
<お問い合わせ先>
TEL:045-243-9800 (シネマ・ジャック&ベティ内)
FAX: 045-252-0827
メール: info@koganecho.com
<劇場への道案内はこちら>
「ヨコハマらいぶシネマ」の活動状況はブログでもご紹介しています。

 

(情報提供:ヨコハマらいぶシネマ)