2010年6月6日
2010年6月6日『ワンダフルライフ』横浜シネマジャック&ベティ

日時:2010年6月6日(日曜日) 12時10分〜
場所: シネマ・ジャック&ベティ(神奈川県 横浜市 中区 若葉町 3ー51)

ヨコハマの映画館 シネマ ジャック&ベティでの音声ガイドつき上映のご案内です。

6月の作品は「ワンダフルライフ」。
「誰も知らない」で世界的にも高い評価をうけている 是枝裕和(これえだ・ひろかず)監督による2作目の映画で、公開は1999年。
 昨年「ディア・ドクター」で映画賞を総なめにした西川美和監督も スタッフとして参加しています。

いまや日本を代表する2人の監督が、21年前に作り上げた不思議な世界。 若い才能の息吹が感じられる、素晴らしい映画です。 この機会に、ぜひお楽しみくださいね。

以下、上映案内です。
転載自由ですので興味のありそうな方にお知らせください。

『ワンダフルライフ』
日時:6月6日(日曜日) 12時10分〜
場所: シネマ・ジャック&ベティ (神奈川県 横浜市 中区 若葉町 3ー51)
TEL: 045-243-9800
鑑賞料: 800円(晴眼者も一律)

ストーリー
「貴方の一番大切な思い出を1つだけ選んでください。」死んでから死後の世界へと旅立つまでの1週間、死者達は「そこ」で一番大切な思 い出を選ぶ。その思い出は、彼らと「そこ」のスタッフ達の手によって映画として再 現される。そして、その記憶が頭の中に鮮明に蘇った瞬間、彼らはその「一番大切な 記憶」だけを胸に死後の世界へと旅立っていくのだ……。

選んでください。
貴方の一 番大切な思い出はなんですか?

是枝裕和監督の第2作 『ワンダフルライフ』 は、人が死んでから天国へたどりつく までの7日間というファンタジックな設定の中で、”人にとって思い出とは何か?”と いう普遍的なテーマを描いた作品です。

死者役として一般の人々が多数登場している のも大きな見どころの一つ。
映画制作の準備を本格的にスタートさせた97年の夏か らクランクイン直前までの6ヶ月、スタッフがそれぞれビデオカメラを持ち、老人 ホームやとげぬき地蔵、オフィス街の公園、大学のキャンパスなど、様々な場所を訪 れ、「ひとつだけ思い出を選ぶとしたら…?」というインタビューを行いました。

集 めた”思い出” は500。
その中から選ばれた10人が本人として映画に登場し、実際の 思い出を語っています。

「映画の前半、思い出を語るシーンには、台詞を語る役者、 実体験を話す役者、実体験を話す一般の人など、様々なインタビューが入り混じって います。そして一般の人が語る実話にも、本人の演出や脚色、思い違いがまぎれ込ん でいます。

そういった記憶の虚と実の間で揺れ動く人の感情を、ドキュメンタリーと して撮りたいと思いました」と是枝監督は話しています。

サン・セバスチャン映画祭 国際映画批評家連盟賞
トリノ映画祭 最優秀脚本賞
ナント三大陸映画祭
グランプリ ブエノスアイレス映画祭グランプリ・最優秀脚本賞

【監督・脚本】是枝裕和
【出演】ARATA、小田エリカ、伊勢谷友介、寺島進、内藤剛志、谷啓
(1999年/118分/テレビマンユニオン=エンジンフイルム)

※音声ガイドは、FM88.5MHzで放送します。
ラジオをお持ちの方はご持参くださ い。(貸出用ラジオもございます。)

◎視覚障がい者のかたで、当日駅から誘導をご希望のかた。ボランティアをご希望の 方のみ、お申し込み下さい。
(劇場へ直接いらっしゃる方は、お申し込み不要です)

【申込方法】 誘導やボランティアをご希望の方は、以下の内容に従って、メール、またはお電話に て、お申し込みください。
(ボランティアの方には、視覚障害者の誘導やラジオの配布をお手伝いいただきます)
メールの宛先は、 barrierfree-info@koganecho.com 下記の項目をお知らせください。

1:お名前
2:参加人数(視覚障害者と晴眼者の内訳も)
3:電話番号(あれば携帯の番号をお願いします)
4:鑑賞される作品
5:京浜急行「黄金町」駅と、市営地下鉄「阪東橋」駅改札の、どちらにいらっしゃ るか。
※ボランティアでお申し込みの方は、最後に「ボランティア希望」と明記して下さい。

【申込締切り】 6月4日(金曜日)まで。
上映後、お茶会を予定しています(お申し込み不要です)

<お問い合わせ先>
TEL:045-243-9800 (シネマ・ジャック&ベティ内)
FAX: 045-252-0827
メール: info@koganecho.com

<劇場への道案内はこちら>
http://www.jackandbetty.net/syousaitizu.html
「ヨコハマらいぶシネマ」の活動状況はブログでもご紹介しています。
http://ameblo.jp/yokohama-live-cinema
(情報提供:ヨコハマらいぶシネマ)