2013年3月8日
2013年3月8日 「フタバから遠く離れて」音声ガイド付き上映 (彩の国さいたま芸術劇場)

日時:2013年3月8日(金)13時〜(開場12時40分)
会場:彩の国さいたま芸術劇場映像ホール

彩の国シネマスタジオ3月「フタバから遠く離れて」

日時:3月8日(金)13時上映開始(開場12時40分)

上映時間:96分

場所:彩の国さいたま芸術劇場映像ホール
〒338-0014 埼玉県さいたま市中央区上峰3−15−1
JR埼京線与野本町駅(西口)下車 徒歩7分

料金: 1000円(チケットは発券しません。入場の際、1000円をお支払いください)

イヤホン付FMラジオを周波数88.5MHzに合わせてご持参ください。
駅からの誘導はありません。

 「フタバから遠く離れて」

2011年3月11日の東日本大震災後、福島第一原発の事故により、町全体が丸ごと移住した福島県双葉町の9ヵ月間に密着したドキュメンタリー。監督は「谷中暮色」の舩橋淳。エンディングテーマ曲“for futaba”を「ラストエンペラー」の坂本龍一が書き下ろしている。

あらすじ:
2011年3月12日。双葉町民は福島第一原子力発電所1号機の水素爆発を耳にし“死の灰”を被った。町は全面立入禁止の警戒区域となり、1400人が250km離れた埼玉県の高校へ避難。双葉町長井戸川克隆は、財政破綻した町を救うため7・8号機を誘致した原発推進派だった。しかし、町民が被爆、事故が長期化するにつれ、その信念が変化していく……。建築作業員・中井祐一さんは津波により家を流され、母を失った。農地全てを流された父とともに避難所暮らしを続けながら、震災翌日に予定された救助活動がベント・水素爆発により中止となったことを悔やんでいる。原発事故により助からなかった命は少なくない、そう訴えつつ、次の人生を模索している彼は、避難から3ヶ月後初めて一時帰宅が許され、無人地帯となった故郷へ帰還する……。原発により1960年代以降経済的繁栄が約束されてきた双葉町の町民は、いまだ奪われた家・土地・財産の補償を受けずに、5年以上とも言われる避難生活を続けている。高校の教室に畳を敷き、10~20人で寝食を共にする共同生活。東北の復興が加速していく中、取り残されていく避難所の日々をカメラは捉える。

(情報提供:映画音声ガイド埼玉 Kiitos)