2013年1月18日
2013年1月18日 彩の国シネマスタジオ『西鶴一代女』音声ガイド付き上映(さいたま芸術劇場)

日時:2013年1月18日 10:40開場 11:00上映開始
会場:さいたま芸術劇場 映像ホール

■彩の国シネマスタジオ1月
優秀映画鑑賞推進事業4作品の内の「西鶴一代女」をガイド付きで上映いたします。

日時 1月18日(金)10時40分開場11時上映開始 

場所 さいたま芸術劇場 映像ホール
〒338-0014 埼玉県さいたま市中央区上峰3−15−1
JR埼京線与野本町駅(西口)下車 徒歩7分
料金 1作品500円

イヤホン付FMラジオを周波数88.5MHzに合わせてご持参ください。
駅からの誘導はありません。

「西鶴一代女」上映時間 137分

長い低迷が続いていた溝口健二が、後輩・黒澤明の『羅生門』がベネチアでグランプリを受けたことに刺激されてこの傑作が生まれた。
17世紀、江戸時代中期の井原西鶴の名作「好色一代女」を依田義賢が脚色した、巨匠溝口の代表作のひとつ。
『好色一代女』の映画化は溝口にとってもかねてからの念願であり、それに応えた田中絹代も13歳の少女から50歳をすぎた娼婦までの〝女の一生〟を見事に演じぬいた一世一代といえる名演。

<あらすじ>
 奈良の荒れ寺に集まる街娼たち。年老いたお春は羅漢堂に入り、過去に出会った男の面影を思い浮かべていた。御所勤めをしていた13歳のお春は、公卿の勝之介に宿に連れ込まれたところを見つかり、両親ともども洛外へ追放となってしまった。その後、松平家に取り立てられ嗣子をもうけたものの、側近の裏切りに遭い実家へ帰されてしまう。島原の郭に売られたお春は、気に入られた客の住み込み女中となるが、その妻に嫉妬され追い出されてしまった。さらに結婚相手が急死し、世話になった男の盗みが発覚して捕らえられるなど、流転の人生を歩むのだった。

<出演>
清水将夫 (菊小路)
三船敏郎 (勝之介)
田中絹代 (お春)

<監督>
溝口健二

音声ガイドについてのお問い合わせは、
saitamakiitos@yahoo.co.jp

(情報提供:映画音声ガイド埼玉 Kiitos)