2012年7月6日
2012年7月6日 いのちの電話チャリティ映画会『海洋天堂』(銀座ブロッサム)

日時:2012年7月6日 昼の部 開場13時30分 上映14時~
           夜の部 開場18時30分 上映19時~
会場:銀座ブロッサム ホール (中央会館)

シティライツが音声ガイドと字幕朗読に協力しているチャリティ映画会のお知らせです。

「いのちの電話」ってご存知ですか?
ひとりで悩んでいる人のために24時間「眠らぬダイヤル」で、
自殺予防を行っている電話相談機関です。
7月6日(金曜日)、銀座ブロッサムにて、
その「いのちの電話」後援会主催のチャリティ映画会が行われます。

上映作品は、『海洋天堂(かいようてんどう)』という中国映画。
男手ひとつで、自閉症の息子を育ててきた父が癌におかされ、
残されたわずかな時間、息子が一人で生きていけるよう、
いろいろなことを懸命に教える父の深い愛情を描いた感動作です。

国際映画祭などでも評価され、アジア各国では公開されていたものの、
日本での公開が危ぶまれ、「是非、観たい」というファンの運動によって公開が実現した作品です。
主演のジェット・リーはアクションスターとして大変有名ですが、
アクションを一切封印した本作に、なんとノーギャラで出演。
今回、初メガホンを取るのは『北京ヴァイオリン』などの脚本家、シュエ・シャオルー。
自らの自閉症施設でのボランティア活動から、本作の脚本を書いたそうです。

音声ガイドは、新潟で活動している「長岡音声アシストの会」が、
制作した台本をベースにシティライツで翻案。
字幕朗読は、ダンさんをはじめ、岩波ホールの上映作品でいつもご活躍いただいている、
役者の皆さんにご協力いただきました。

映画会の収益は、すべていのちの電話の活動資金に使われます。
素晴らしい映画ですので、是非、多くの方に観に来ていただき、
いのちの電話の活動も、ご支援いただけたら幸いです。

ご希望の方は、文末のお申し込み方法に従って、
いのちの電話後援会まで、お申し込み下さい。
以下、コピー・転送許可しますので、皆様にお知らせ下さい。
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■【いのちの電話】チャリティ映画会「海洋天堂」のご案内

日時:2012年7月6日(金曜日)
   昼の部 開場13時30分 上映14時~
   夜の部 開場18時30分 上映19時~(上映時間は1時間38分です。)

場所:銀座ブロッサム ホール (中央会館)
   東京メトロ有楽町線「新富町」1番出口より 徒歩1分

鑑賞料:1枚1,000円 全自由席(昼の部・夜の部ともに共通券)
    手数料200円(送料、振込料)

主催:いのちの電話後援会

上映作品『海洋天堂(かいようてんどう)』(2010年/中国映画/98分)

47歳の水族館職員・ワン・シンチョンは、自閉症と重度の知的障害を持つ、
21歳の息子・ターフーを男手ひとつで育ててきた。
ある日、シンチョンは自分が癌に侵され余命わずかであることを知る。
自分の死後のターフーの生活を案じたシンチョンは、
ターフーを連れて海で心中を試みるが、泳ぎの得意なターフーに助けられてしまう。
命をとりとめ考えを改めたシンチョンは、ターフーを預かってくれる施設探しに奔走し、
残されたわずかな時間で生活の術をひとつひとつ彼に教え始める。
そんな親子の姿を、隣人のチャイや水族館の館長ら周囲の人々は温かく見守り支えるのだった。
そして、ついに最期の時が近づいてきた…。

音楽:久石譲  主演:ジェット・リー
『北京バイオリン』の脚本家が、父と子の絆をテーマに描く感動作

※当日、ラジオの貸出を行います。
音声ガイドをお聞きになる方は、ラジオ受付にお立寄り下さい。
周波数FM88.5MHzで音声ガイドをお聞きになれますので、
ラジオをお持ちの方は、ご持参いただいても結構です。

■お申し込み方法

チケット送り先・枚数・連絡先(電話番号)をお電話にてお申し込み下さい。

お申込先:いのちの電話後援会 TEL:03-3263-5794
※当日券もあります。

(情報提供:シティライツ)