2012年9月22日
2012年9月22日 アジアフォーカス福岡国際映画祭特別共催「バリアフリー上映会」(JR九州ホール)

日時:2012年9月22日 ①「一枚のハガキ」12:00~/②彼女が消えた浜辺」15:00~
会場:JR九州ホール

アジアフォーカス福岡国際映画祭特別共催「バリアフリー上映会」のご案内です。
映画祭は、9月14日~23日までアジア15カ国地域 
全36作品(協賛企画を含めると230作品)が上映されます。

<公開リハーサル>  字幕・副音声付
  ①日本映画「一枚のハガキ」
   と き/8月18日(土)  14時~
   ところ/福岡市市民福祉プラザ 501研修室  

 ②イラン映画「彼女が消えた浜辺」
   と き/9月2日(日) 14時~
   ところ/福岡市市民福祉プラザ 601研修室

*当日の副音声は、オープンです。 
*みなさまのご意見をシナリオつくりや字幕制作に反映させますので、ご協力ください。           

<バリアフリー上映会>

と き/9月22日(日)
①「一枚のハガキ」12:00~
②彼女が消えた浜辺」15:00~

会 場/JR九州ホール(JR博多駅ビル9階 中央エレベーター左奥)

<料 金>
①前売り価格 1000円(当日1200円)
②視覚障害者・介助者 前売り価格  各500円(当日600円)
(1枚1000円のチケットで2人入場できます)

*目の不自由な方と付き添いの方は、それぞれ半額料金で入場可。
前売り券は1枚で2名入場可。

<おしらせ>
*副音声器材(FMラジオ)は予約が必要です。
問い合せ先 TEL/092-472-6762(川﨑)

<作品紹介>
1、日本映画「一枚のハガキ」 114分(東京テアトル)
<ストーリー>
戦争末期に召集された中年兵士の啓太は、1人の兵士から「自分は戦死するだろうから生き残ったらハガキは読んだと妻を訪ねてくれ」と一枚のハガキを託される。終戦後、啓太はわずかな生き残り兵士となり故郷に戻るが、妻は父と出奔し、村で彼を待つ者は誰もいなかった。ハガキを書いた友子を訪ねると、彼女は家族を亡くし、貧しい農家でひとり懸命に生きていた。
<キャスト>
豊川悦司・大竹しのぶ・柄本 明ほか
監督・脚本/新藤兼人(撮影当時98歳)

故新藤兼人監督が、自らの戦争体験を基に映画化したもの。

2、外国映画「彼女が消えた浜辺」 116分(イラン映画)
<ストーリー>
避暑地でのヴァカンス
美しい浜辺で、ひとりの女性が忽然と消えた。彼女の名前はエリ。
テヘランからほど近い、カスピ海沿岸のリゾート地で3日間を過ごすために集まった大学時代の友人たち。
すでに家庭を持つ者、海外での結婚に破れ一時帰国している者。
それぞれに事情を抱えるが、数年ぶりの再会であっても、長年の友人関係はそんなことも忘れさせるほどに、
気軽で、そして温かい空気を作っていた。
リゾート地に向かう途中の彼らは、社会的な立場も忘れて、おおらかにその再会を楽しんでいた。
すでに幼い子どもを持ち、揺ぎない家族をつくりあげているセピデーが、かつての友人たちに声をかけ、
ドイツ女性との結婚に破れたアーマド、その妹ナジーとマヌチュール夫妻、
友人の女性ショーレとその夫ペイマンと子どもたち、
セピデーの子どもが通う保育園の先生エリを誘っての11人の週末のヴァカンス。

第59回ベルリン国際映画祭 最優秀監督賞(銀熊賞)受賞作品。

(情報提供:福岡市ボランティア連絡協議会 視覚障害者部門)