2011年12月9日
2011年12月9日 講演と映画の集い:『エイン』バリアフリー上映(練馬区文化センター)

日時:2011年12月9日 13:30〜
会場:練馬文化センター 小ホール

練馬区教育委員会主催の人権週間記念行事「講演と映画の集い」のご案内です。

上映作品「エイン」は、日本映画学校の卒業制作作品。日本に移住しているミャンマー人の家族のお話です。中学生の長男の視点から、日本で生きていく外国人の悩み、家族の絆を描いた清々しい作品です。
音声ガイドはシティ・ライツが協力しました。
また今回、日本語字幕制作は、京都リップルさんにご協力いただき、
シティ・ライツではじめて、字幕投影のオペレーションにチャレンジいたします!

是非、ご来場ください。
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■平成23年度 人権週間記念行事 「講演と映画の集い」

12月4日から12月10日は人権週間です。
練馬区では毎年、人権週間にちなみ「講演と映画の集い」を実施しています。
 人権は、誰もが生まれながらにして持っている基本的な権利です。
私たちの身のまわりを「人権」という視点から考え直してみると、
何気なくすごしている日常生活の中に、子ども、女性、障害者、高齢者などに関わる、
さまざまな人権問題があることに気がつきます。
 私たちは毎日の生活の中で、これらの人権問題を身近な問題ととらえているでしょうか。
 今年度は外国人をとりまく社会環境と外国人の人権をテーマに取り上げます。
互いの文化や習慣等などの違いを認め、尊重しあい、日本人も外国人も、
暮らしやすい地域社会を築くことができるよう国際交流や多文化共生について考えてみませんか?
入場は無料です。

■講演
時間:午後1時30分から3時まで
演題:「ちがい」を楽しみ 力に変える~多文化共生“新”時代~
講師:J.A.T.D.にしゃんたさん
    (羽衣国際大学准教授、NPO法人多民族共生人権教育センター理事)
講師略歴: 昭和44年(1969年) スリランカ生まれ。
昭和62年にボーイスカウトの一員として高校時代に初来日され、
いったん帰国後に再来日し、その後嵐山で新聞奨学生として4年間学び、立命館大学を総代で卒業。
その後平成17年に日本国籍を取得され、現在は羽衣国際大学で経済学/民在学を教えていらっしゃいます。
またNPO法人多民族共生人権教育センターの理事としてもご活躍中です。
今回の講演では、日本に住む外国人から見た日本の文化や生活の違いやその中で気づいたこと、
感じたことなど、人権の観点から国際交流や多文化共生について語ります。
講演のあとの落語もお楽しみに。
(手話通訳、要約筆記付)

■映画
時間:午後3時20分から4時05分まで
映画:「エイン」
監督/脚本:モン ティン ダン
出演:フォン テェッキン ウィン ピィ ピョォ パイン 光石 研(みついし けん)
製作:2006年 日本映画学校 第18期 卒業制作作品
映画のあらまし
 家族でミャンマーから日本に移ってきて1年になるが、なかなか日本の生活になじめない主人公。
外国人の子どもが日本の中学に転校してきたら?
ミャンマーからやってきた少年が感じた不安や孤立。
「家族」を軸に「人間関係」「アイデンティティ」といったテーマを、少年の目を通して捉えた作品。

■中学生の人権作文発表
時間:午後1時10分から1時30分まで
毎年、東京都人権擁護委員連合会および東京法務局主催により「全国中学生人権作文コンテスト東京都大会」が開催されます。今年度、練馬区立中学校から寄せられた応募作品は2,012点でした。
今回の講演に先だち、代表作品として選定された中から、三作品を中学生が発表します。

■参加について
とき 平成23年12月9日(金曜)午後1時から4時15分(午後0時30分開場)
ところ 練馬文化センター・小ホール
定員 550名(当日受付、先着順 )

■お問い合わせ
総務部 人権・男女共同参画課 人権啓発担当係  組織詳細へ
電話:03-5984-4518(直通)  ファクス:03-3993-1195

(情報提供:シティ・ライツ)